ブックおよび参考文献

『小河原智子の似顔絵入門』
監修:小河原智子

超カンタン「ポジション式」で初めてでもらくらく描ける、楽しめる。
  • 誰でも似顔絵を描ける手順を紹介
  • 顔のパーツを選ぶだけで似てくる
  • 写すだけですぐ描けるテンプレート付
  • 色彩のコツも伝授
『似顔絵書き込み練習帳』
小河原智子 著

ちょっとしたコツでそっくりに描ける!
ポジション式+プロファイリング法
小河原式"似させる"テクニック
『似顔絵18のテクニック』
小河原智子 著

テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」似顔絵職人選手権と全米似顔絵コンテストの2つの大会でチャンピオンに輝いた著者が「似せる」ためのテクニックを丁寧に解説。

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『はじめての人物イラストレッスン帳』
岩崎 宏 著

この本では、影をつけずに線画に色を塗った作品をたくさん掲載しています。また、人物を描き始めるときに、多くの人がここから始めるであろう「顔」の表現をメインとし、わかりやすく説明しています。
『パブリシティ権 -判例と実務-』
金井重彦 著

様々なツールにより情報が氾濫する中、タレントなどの著名人がパブリシティ権を主張する報道が新聞紙上でも取り上げられるようになって来た。パブリシティ権は、著名人のプライバシーの保護とコンドウされてきた経緯があるが、まだ一般にはあいまいに認識されている部分が多い。
本書は初心者にも対応すべく「パブリシティ権とは何か」からはじまり、パブリシティ概念などが平易に論じられた書籍となっている。
さらに、11人もの弁護士による様々な裁判辞令の解説・論考によって、パブリシティ件をより把握できる構成となっている。
パブリシティ権への入門書としてだけでなく実務者の方々へもお薦めの書。
『油絵 人物を描く』
レイ・スミス著
佐伯雄一訳

筆の選び方から複雑なテクニックまで、実際に描くにあたっての準備から実習までを、ステップを追って写真とやさしい解説文によって丁寧に説明します。また、解説を進めるにあたってプロのアーティストたちが描いた作品を実例として、新しいテクニックを教えていきます。本書のコースを全て読み終えれば、自信を持って油絵を描き、今までできなかった素晴らしい作品を仕上げることができるでしょう。
『油絵アート入門』
小木曽 誠
赤塚美智子
津田やよい

油絵具、溶き油、描画の道具についての知識から入り、実際の課題を通して描画プロセス、絵具の重ね方を学んでいくことができます。
『アクリルアート』
遊友出版

アクリル絵具は、水で薄く溶けば水彩画のように、チューブから生の絵具で描けば油絵のような厚塗りもできる表現の幅の広い画材です。艶だしや艶消し、盛り上げなどに用いる目ディウムも豊富にあり、さまざまなマチエールを工夫できるのも魅力の一つです。